Story

睦月【 1月 】

1月1日(金)

新年明けましておめでとうございます。
新しい年が皆様にとって、健康で幸多き一年になりますことを心より願っております。
年末から元旦にかけて、会社でお世話になっている神社の裏方賄い業務を手伝わせていただきました。
コロナ禍とはいえ、新しい年に願いを込め参拝する人々の心に変わりはなく、宮司様、禰宜様初め多くの方々の尽力が参拝客の皆様のお心と共にあることを改めて知りました。

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1月5日(火)

休み中ですが会社の除雪のボランティアを募ったところ、朝早くから率先して雪かきを始めてくれていたN部長にA君、A君の可愛らしい10歳のお嬢さんにO君、ありがとうございました。
「良い1年にしていきましょう」という部長の発言と、「コロナが速く終息してほしい」と願う無垢な10歳の少女の心に打たれた朝でした。
(雪だるま:A君のお嬢様作)

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1月6日(水)

本日から仕事始めとなります。お客様の所へ、連れ立って新年の挨拶廻りに伺わせていただきましたが、新たに身が引き締まる思いでおります。
本年も皆で健康に留意しながら直向きに技術研鑽に努めていく所存ですのでご指導ご鞭撻の程お願い申し上げます。


1月6日(水)

午後からの暴風雪は激しさを増す中、会社が営業を終えようとしているその時、官庁から紹介されたと1本の電話が鳴りました。
「漏水して家の水道が使えなくなった。外でぴゅーぴゅー水が出ていて、先に紹介された業者さんが来て止水栓を閉じてはくれたけれど工事は出来ないと帰っていってしまって困っている」とのこと。
外はスノーダンプまで風に飛ばされ、隣家の雨樋も壊れ風に靡いている悪天候。
お客様もお困りだろうと、長年当社で頑張ってくれているT君に、まずは現地調査に向かってもらったところ、T君の下した判断はその場で応急処置を行うという選択でした。
吹雪の中で作業するT君からの応援要請があるかもしれないと、彼の帰社を心配しながら帰宅を躊躇する他のメンバーの姿がある静かな時間が過ぎていきました。
帰社したT君に暴風雪の中で応急処置をすると判断した理由を聞くと「このままではお客様の水道代が跳ね上がり、こんな悪天候の日に水も使えないのではお困りになるだろう」とのことでした。
当社の業務は、お客様のライフラインを支える縁の下の力持ちという仕事です。私達はその仕事にやりがいと責任を持って取り組んでおりますが、何よりも目立たないその任務に誠意を持って取り組む技術者の姿勢に、毎回感動し誇りを感じます。
T君に続き、お客様の安心な生活を守る為の組織作り、技術研鑽に励んでいく所存です。


1月18日(月)

当社で携わらせていただいております認定NPO法人IVY様より連絡があり、カンボジアもイラクの案件も無事に着工の目途がたったようです。
コロナ禍で大変なのは日本も海外も変わらない深刻な状況です。健康を第一に、開かれた環境、社会、生活が、安定して継続出来ることを、山形でも、日本でも、海外でも波及していくことを願うばかりです。
設備の仕事で、地域と社会と世界と繋がれることは、己を知り世界を知る意味でも大変勉強になります。

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1月某日

本当は起きない方がよかったことだったとしても、そこから何を省みどう学び活かしていくのか。その経験をしたことは結果よかったのだ、なぜなら〇〇〇〇となったから」と数年後に思えるように、全てのことを真摯に受け止めプラスに持っていく力を持っていたい。それは本人だけの後悔や反省だけではありません。共に痛み乗り越えていくつもりです。


1月某日

本当に雪かきは奥が深いです。たかが雪かき、されど雪かき、会社のチームワークが一番に現れるのではないでしょうか。力を合わせて皆でやる雪かき。
ありがとう。ありがたい。


1月:部長の料理シリーズ「お弁当編」

部長の料理シリーズ第2弾!愛妻弁当ならぬ愛夫弁当とは奥様お幸せです!
しかもめちゃくちゃヘルシー‼ 次回も乞うご期待あれ‼

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そぼろ弁当
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旨肉の竜田揚げ弁当
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手羽元と大根の酢炊き弁当